関西(京都・大阪・滋賀 等)を中心に自然素材を使用した高断熱・高気密の省エネルギー住宅を設計しています

関西(京都・大阪・滋賀 等)を中心に自然素材を使用した高断熱・高気密の省エネルギー住宅を設計しています。
冬は暖かく、夏は涼しい、身体にも環境にも優しい、そんな家づくりをしています。

設計するすべての住宅において
省エネルギー基準で建てた住宅の1/3~1/4暖房消費エネルギー量となるようなQ1.0住宅を目指しています。
住宅の性能確認のためにQ値計算・UA値計算・C値測定を全棟実施しています。
※Q1.0住宅とは、新住協(一般社団法人新木造住宅技術研究協議会)が提唱する省エネルギーの高断熱住宅です。
新住協会員の建築士4名による「住(すま)ing」に参加しています。
「住ing」は、リノベーションやリフォームを軸に高断熱高気密住宅の普及を目指して活動しています。

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